『AFKアリーナ』“ブルータス”が“伝説＋”になりいよいよ“共鳴のクリスタル”がLV200に！さらに“ベリンダ”が“神話”クラスへ【プレイ日記第63回】

“LILITH GAMES”が制作する放置型育成RPG、『AFKアリーナ』。本作のプレイ日記をお届け。
担当：東響希

遂にLV200が5人になり“共鳴のクリスタル”が強化

大量に手に入った“陣営ガチャチケット”により、“ババリア部族”に絞って素材となる“英雄”をゲット。ランクアップ候補の“ブルータス”を“伝説＋”に引き上げて、いよいよ5人がレベル200となった。

これにより、“共鳴のクルスタル”の段階が上がり、メインパーティーや状況によって使い分けているサブの“英雄”も200に。

メインステージはエリア20“破滅の深淵”に到達。前回の“神話”→“神話＋”によって、メインパーティーが180になった際は、そこまで大きな進展がなかったのでがっかりした感があったのだが、今回は1ステージを詰まることなくクリアしてしまった。

“王者の塔”は230階を突破し、手に入れたダイヤや“エリート英雄”の“ソウルストーン”などを駆使して、“ベリンダ”を追加入手。なんと、早々に“神話”クラスに到達した。

“神話英雄”が誕生したことで、“異世界旅館”が利用できるようになった。今までは他プレイヤーの“英雄”の部屋を覗いているだけだったが、我がパーティーからの初の入居者は“ベリンダ”となった。

部屋の中に家具を配置すると“英雄”のステータスがアップ。“英雄”ごとの専用家具を入手すると、必殺技が強化されるなどの効果がある。

家具は“家具工房”にて“ポーコイン”を消費してガチャを引くと手に入れることができる。“占星術ガチャチケット”同様、コンテンツが解放されず使っていなかったためにかなり溜まっていたので家具を大量ゲット。

こちらも“英雄”のガチャと同様、ウィッシュリストに専用家具が欲しいメンバーをピックアップしておくと手に入りやすくなる。今回は今後“神話”にする予定の“英雄”を登録。高ランクの専用家具を狙ってガチャを回してみたが、残念ながら“ベリンダ”ではなく“ネモラ”の専用家具しか手に入らなかった。

今回のレベルアップの効果は非常に大きく、各種コンテンツが一気に進んだ。ただし、短期間で多数の“英雄”がランクアップしたために、“英雄の粉塵”が枯渇状態になり、“ベリンダ”のLV201キャップが解放できていない状態だ。今後、他の“英雄”のランクアップできたとしても、LV220にするまでかなり長い期間がかかりそうだ。