『ドラクエウォーク』おすすめ記事ファミ通Appドラクエウォーク攻略チームによる、人気アプリゲーム『ドラゴンクエストウォーク（ #ドラクエウォーク）』のプレイ日記をお届け。
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 | 本日の担当：東響希 |
基本職2週目もレベル30まで一気に引き上げ！メインストーリーを久しぶりに進める
先週、中ごろまで行われていたメタルキャンペーンに加え、「ダイの大冒険」コラボの助っ人を利用し、期間ギリギリまで粘って転職後のパーティー平均レベルを30以上まで追い上げる。次回のメタルキャンペーンに備えてもう少しレベルを上げておきたかったが、“はぐれメタル”の出現条件と言われている平均レベル34まではあと一歩及ばず。
とはいえ、今までの傾向からしてメタルキャンペーンは約2ヶ月おきぐらいに開催されているので、次回は3月初旬ぐらいだろうか。それまでには、レベル34以上になっていると思うので、おそらくパーティー全員が2週目の基本職の状態でも“はぐれメタル”と戦えるようになっているだろう。
新しく始まったイベント“いてついた王国と炎熱の兄妹”は、フィールドに出現する“つららスライム”を倒して、“氷魔の呪い”にかかっているエリアを解放していくイベントだ。
呪いの解放と共に蓄積されていく“ぶきみな氷片”1,000個を消費すると、レア強敵“うごくひょうぞう”と戦闘が可能。討伐報酬ポイントが198万まで溜まると特殊な心珠“イフレイムの心珠”が入手可能となっている。こちらは、メラ属性とギラ属性の威力が上がる優秀な心珠だが、今のレベルで“うごくひょうぞう”に挑戦しつづけても、恐らく敵のレベルが15前後から倒せなくなってくる。期間内の198万ポイント獲得は遠く及ばないので、今回のイベントでは正直諦めムードである。
▲そもそも“ぶきみな氷片”が途方もない数必要になる。
イベント限定の交換アイテム“イフレムのメダル”が溜まっていたので、イベントに合わせて開催されている“紅蓮装備ふくびき補助券”と交換して10連にチャレンジ。残念ながら、ピックアップ装備は手に入らなかったが、恒常で使いやすい全体攻撃も覚えるプラチナウィングをゲットできた。
『ダイの大冒険』のイベント進行や、レベル上げにばかり気を取られてすっかり放置していたメインストーリーを再開。“導きのかけら”もカンスト状態だったのに進めていなかったのはもったいなかった。こちらは2週目の基本職で進行するのはきついレベルになっているので、一旦、マスターした基本職に戻して“導きのかけら”をまとめて消費。現在は5章の途中まで進行しており、最新のストーリーとなる8章までの道のりはまだまだ遠い。
ドラゴンクエストウォーク
| 対応機種 | iOS／Android |
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| 価格 | 無料（アプリ内課金あり） |
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