KLabとKADOKAWAは、2021年に配信予定のiOS/Android向けアプリ「ラピスリライツ ~この世界のアイドルは魔法が使える~」について、時空を超えて現実世界に魔女が登場する「ARカメラモード」の情報を公開した。
本作では、魔女と交流できるシステムが多数用意されている。今回情報公開されたゲームモードは、その中のひとつ「ARカメラモード」だ。
3月28日に配信された「ラピスリライツ」公式生放送番組「ラピライ教育実習中!~『先生になって』って言われたんだけどなにすればいいの?~」ではARカメラモードを紹介。アーカイブ映像では、出演キャストたちによる紹介シーンを確認できる。
アーカイブ映像はこちら
https://youtu.be/qcAJ_OUQfNo?t=4315
「ARカメラモード」とは?
「ARカメラモード」を使うと、時空を超えて現実世界に魔女が登場!AR空間でお気に入りの魔女とコミュニケーションを取ったり、ツーショット撮影を楽しみましょう。搭載予定のスクリーンショット機能を使用すれば、お気に入りのシーンを端末に保存したり、SNSに投稿したりすることもできます。
魔女との交流で好感度を上げると追加ポージングが解放されたり、様々な衣装を着せて撮影を楽しむことができます。魔女とアナタだけの撮影会を開催しよう!
※ARとは「拡張現実(Augmented Reality)」の略で、現実世界の情報にバーチャルの情報をさらに加える技術を指します。
また、公式サイト(https://www.lapisrelights.com)公式Twitter(@lapisrelights)では、「ラピスリライツ」に関する様々な新情報をお知らせいたします。今後の続報にご期待ください。